がんの効果

β-D-グルカンと免疫活性

投稿日:

薬用キノコ類の、β-D-グルカンは、からだの免疫力を高めることで、間接的にガン細胞を攻撃しますが、フコイダンは、β-D-グルカンの免疫活性にプラスして、ガン細胞に直接働きかけます。
いわば、ガン細胞を自殺に追い込んでいくような働きがあります。これをアポトーシスといいますが、フコイダンには、ガン細胞を正常細胞に戻す作用があります。その作用の結果、ガン細胞がアポトーシスしていくということがわかってきました。ガン細胞に直接働きかけて、広がっていくガン細胞を消滅させてくれます。
どちらにしても、正常な細胞に対して、まったく攻撃を与えることがなく、悪いガン細胞だけを攻撃しますので、体への悪い影響がまったくありません。このガン細胞がアポトーシスしていくという効果が見られるのはフコイダンの大きな特色のひとつです。

このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - β-D-グルカンと免疫活性 この記事をクリップ!Livedoorクリップ - β-D-グルカンと免疫活性 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Googleブックマークに追加 FriendFeedで共有

-がんの効果

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

アガリクスとβ-D-グルカン

アガリクスに含まれる「β-D-グルカン」には、免疫賦活作用という免疫のはたらきを強力に向上させる働きがあって、副作用が少なく、人間の自然治癒力や免疫力を活性化させることができます。 要するに「β-D- …

no image

フコイダンとD-フラクション

D-フラクションは、まいたけの中に含まれる成分です。β-グルカンは、ほとんどのキノコ類に含まれている多糖類ですが、β-グルカンを熱水抽出して、タンパク質と結合させたまいたけの有用成分がD-フラクション …

no image

フコイダンとガン

フコイダンは、モズクやワカメ、コンブなどの褐藻類などのヌルヌル成分のなかに含まれる多糖類をいいます。ヌルヌル成分のなかのアルギン酸には、コレステロール吸収抑制作用やラミニンの血圧降下作用があります。 …

no image

フコイダンとがん細胞

フコイダンとがん細胞の関係は、1996年に開催された、第55回日本癌学会総会で、フコイダンは、免疫力を高めますが、それだけでなく、がん細胞などの異常細胞に直接作用して、がん細胞を自滅に追い込む、いわゆ …

no image

フコイダンとアポトーシス作用実例

あるお医者さんの話によりますとフコイダンを処方して、改善された肺がんの患者さんがいらっしゃるということです。このかたの症状によると、フコイダンがよく吸収されて、患部にアポトーシス作用があらわれて、がん …