フコイダン

フコイダンの純度の判断

投稿日:

フコイダンの純度は、フコイダンに含まれている硫酸基 (りゅうさんき)という物質の結合量 から判断するのが本当です。「硫酸基」とは、硫酸の基になる成分です。
硫酸といえば身体が溶けてしまうイメージを持っていらっしゃる方もいるかもしれませんが、「硫酸基」単体では全く無害な成分です。「硫酸基」自体は、私たちの胃の中には最初から備わっています。胃の粘膜を覆っている成分が硫酸基です。
最近の研究成果では、この硫酸基がフコイダンにとって、とても重要な役割を果たすと言われています。この硫酸基の結合量が少なかったとしても、とうぜんフコイダンであることに変わりはありませんが、硫酸基の結合量が足らないフコイダンが、たくさん入っていたとしても、有用なフコイダンではありません。

このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - フコイダンの純度の判断 この記事をクリップ!Livedoorクリップ - フコイダンの純度の判断 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Googleブックマークに追加 FriendFeedで共有

-フコイダン

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

フコイダンと海藻

海藻のなかには、ビタミンやミネラルをたっぷり含まれています。特に、海藻のなかにはヨウ素が多く含まれています。日本人が、ヨウ素不足にならないのは、海藻を摂取しているといわれています。ヨウ素は甲状腺ホルモ …

no image

フコイダンと海藻が育つ環境

海藻の品質は、その海藻が育つ環境によって大きく左右されることはとうぜんですが、フコイダンのおもな原料である海藻類には、海水中の成分を、体内に取り込み濃縮する性質がありますので、海水から取り込んだ成分が …

no image

フコイダンと腸の吸収

毎日たくさんの量のモズクを食べたとしても、人間の腸には、フコイダンを分解するための酵素が備わっていません。せっかくのフコイダンも、吸収されずに排出されてしまいます。吸収されるかされないかは、フコイダン …

no image

フコイダンと純度

いろんな会社が、フコイダン製品を作っていますが、フコイダン製品の原料としては何が多いと思われますが、そうです。モズクです。フコイダンはいろいろな海藻に含まれているそうです。たとえば、ワカメにも含まれて …

no image

良質なフコイダンと固形成分

超低分子フコイダンの原料は、皆さんのよく知るモズクです。モズクのヌルヌルした部分にフコイダンが含まれています。フコイダンはもともと液体状の物質であり、粉末状の乾いた成分ではありません。液体と錠剤みたい …