がんの効果

フコイダンとガン細胞の血管新生

投稿日:

フコイダンは、免疫力の強化とガン細胞を消滅させる働きがあるアポトーシス作用があり、アガリクスなどのキノコ類の働きを超えてしまいますが、それ以外にも、新生血管抑制作用という大きな作用があります。
ガン細胞は、正常な細胞が突然変異したもので、細胞分裂を繰り返し、長い時間をかけて少しづつ大きくなります。また、ガン細胞は正常な細胞に比較して、多くの栄養を必要としています。ガン細胞が大きくなるにつれて、もっと多くの栄養が必要になりますので、栄養補給のために、どんどん新しい血管を自分の周りに勝手に作っていってしまいます。
これが血管新生と呼ばれるものです。周りの正常な細胞がだんだんと弱っていきますが、ガン細胞は逆にどんどん大きくなっていきます。さらに、勝手につくった血管が、ガン細胞が転移するときのルートになっています。

このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - フコイダンとガン細胞の血管新生 この記事をクリップ!Livedoorクリップ - フコイダンとガン細胞の血管新生 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Googleブックマークに追加 FriendFeedで共有

-がんの効果

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

フコイダンとがん細胞

フコイダンとがん細胞の関係は、1996年に開催された、第55回日本癌学会総会で、フコイダンは、免疫力を高めますが、それだけでなく、がん細胞などの異常細胞に直接作用して、がん細胞を自滅に追い込む、いわゆ …

no image

フコイダンと新生血管抑制作用

フコイダンの多くの研究報告から、フコイダンには、ガン細胞が自分勝手にどんどん血管をはりめぐらそうとするガン細胞の血管新生を妨害する働きがあることがわかっています。 最近の研究報告では、ガン細胞は一定の …

no image

フコイダンとの接触治療

フコイダンは、直接的にガン細胞の患部に接触しないと効果がないといわれていました。喉頭癌、舌癌、食道癌、胃癌、大腸癌などの直接、フコダインが触れる部分においては効果があることが検証されています。 それで …

no image

フコイダンとD-フラクション

D-フラクションは、まいたけの中に含まれる成分です。β-グルカンは、ほとんどのキノコ類に含まれている多糖類ですが、β-グルカンを熱水抽出して、タンパク質と結合させたまいたけの有用成分がD-フラクション …

no image

フコイダンとガン治療

アポトーシスが関係している病気には、ガン、ウイルス感染、エイズ、神経変性疾患、骨髄異形成疾患があります。エイズや神経変性疾患などはアポトーシスが増加することで起こります。 ガンやウイルス感染などはアポ …