フコイダン

良質なフコイダンと分子の大きさ

投稿日:2007年5月11日 更新日:

通常3000から4000ぐらいの分子の大きさが、人が食べ物を歯で噛み砕いて、胃で溶かし、胃腸で吸収される大きさといわれています。その3000から4000の分子の大きさでさえ腸で吸収されるのは、全体の4から5%でしかありません。残りの95%は便となって排泄されてしまいます。もともと高分子で分子の大きさが20万もあるフコイダンはからだには吸収されないのです。分子の大きさが20万もあるフコイダンを、特殊な技術を使って、なんと分子の大きさが500というものすごく小さな低分子、超低分子に加工しているのです。この超低分子フコイダンは、人間が吸収する分子の大きさの6分の1なので、驚くほどの人体吸収率を誇っています。通常フコイダンの名前で売っている分子の大きさが20万もある高分子のフコイダンとは、明らかに吸収力が違います。

このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - 良質なフコイダンと分子の大きさ この記事をクリップ!Livedoorクリップ - 良質なフコイダンと分子の大きさ Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Googleブックマークに追加 FriendFeedで共有

-フコイダン

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

フコイダンの構造

フコイダンの構造は、いくつもの糖が複雑にからみあった多粘性の多糖類です。通常は20万をこえる高分子の状態なので、フコイダンは、分子の大きさが大きいのが特徴になっています。 フコイダンは、おにぎりに例え …

no image

フコイダンと海藻が育つ環境

海藻の品質は、その海藻が育つ環境によって大きく左右されることはとうぜんですが、フコイダンのおもな原料である海藻類には、海水中の成分を、体内に取り込み濃縮する性質がありますので、海水から取り込んだ成分が …

no image

フコイダンとモズク

海藻を食べることで フコイダンを吸収できるのなら、健康食品としてフコイダンを摂取する必要はありません。健康食品としてのフコイダンがブームになっている理由があります。 生のモズクに含まれるフコイダンの量 …

no image

良いフコイダンの選び方

フコイダンの商品のどれも同じものではありません。商品名を見て、フコイダン、と書いているから安心とは限りません。良いフコイダンとは、どのようなフコイダンのことでしょうか。良いフコイダンとは、まず、良質の …

no image

フコイダンの作用

フコイダンとは、モズク、メカブやコンブ、ワカメなどの海藻類に含まれているヌルヌルとした成分のなかにあります多糖類のことを総称していいます。このヌルヌルとした成分のなかに、アルギン酸、ラミニンが含まれて …