科学的効果

フコイダンと糖鎖

投稿日:2007年5月29日 更新日:

人間の機能の働きが弱くなると、ガンになりやすくなってきます。フコイダンの糖成分であるフコースは、糖鎖の大切な材料となります。がん患者さんがフコイダンを摂取することで、自然治癒力を高めていのは、糖鎖の本来の力を取り戻したことも原因のひとつになっています。
糖鎖というのは、体内に存在するすべての細胞の膜の表面についている産毛のようなものです。体内の8種類の糖分子が鎖のようにつながってできています。成分は、グルコース・ガラクトース・マンノース・フコース・アセチルグルコサミンなどがあげられます。いわゆる60兆もの細胞同士の情報交換機能というわけです。
糖鎖は、体内に侵入したがん細胞はもちろんですが、ウイルスや異物の進入をマクロファージなどの免疫細胞に知らせています。免疫システムを活動させています。

このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - フコイダンと糖鎖 この記事をクリップ!Livedoorクリップ - フコイダンと糖鎖 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Googleブックマークに追加 FriendFeedで共有

-科学的効果

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

フコイダンのフコースの抽出過程

フコイダンのフコースの抽出過程においては、熱を加えれば加えるほどフコースはたくさん抽出することができます。フコースをたくさん抽出したいからといって、熱をたくさん加えると、熱を加えれば加えるほど、硫酸基 …

no image

フコイダン純度

フコイダン純度とは、通常、硫酸基結合量とフコイダン含有量のことをいいます。同じ量のフコイダンを摂取する場合では、とうぜんですが、製品による純度の違いで飲む量も違ってきますので注意が必要です。 フコイダ …

no image

フコイダンと貝類の酵素

単純にモズクや昆布などを、きちんと加工されていないフコイダンを摂取しても、ほとんど吸収されずに、からだの外に排出されてしまうということになりますが、自然界にはモズクや昆布を食べている生物が存在していま …

no image

フコイダンと硫酸化フコース

硫酸化フコース(L-フコース)が、2-0-硫酸化フコース、3-0-硫酸化フコース、4-0-硫酸化フコースの状態になり結びつき「3繰り返し単位」で連鎖し分子体になります。その分子量は数千~数百万、数千万 …

no image

フコイダンと硫酸基

フコイダン(fucoidan)と言う物質そのものは、100年近くも前に発見されていました。そのフコイダンの構造が多糖類として非常に複雑に絡み合い、分析する事が大変難しい存在だったのです。 何故難しいか …