フコイダン

フコイダンの作用

投稿日:

フコイダンとは、モズク、メカブやコンブ、ワカメなどの海藻類に含まれているヌルヌルとした成分のなかにあります多糖類のことを総称していいます。このヌルヌルとした成分のなかに、アルギン酸、ラミニンが含まれているとので注目を浴びているわけです。アルギン酸、ラミニンは、コレステロール吸収の抑制作用や、血圧降下作用があります。
フコイダンの作用として考えられることはたくさんあります。そのなかで、癌細胞の自滅誘導作用、いわゆるアポトーシス誘導作用があるということが大きい作用であるといえます。また、アポトーシス誘導作用以外には、新生血管抑制作用や免疫強化作用が考えられます。免疫強化作用は、癌細胞と戦う正常細胞、マクロファージやナチュラルキラー細胞を活性化させる作用があります。

このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - フコイダンの作用 この記事をクリップ!Livedoorクリップ - フコイダンの作用 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Googleブックマークに追加 FriendFeedで共有

-フコイダン

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

フコイダンの区分

フコイダンは、製品化されたものは、加工法によって、高分子フコイダンと低分子フコイダンに区分されます。フコイダンはもともと高分子多糖類に分類されています。 高分子多糖類とは、分子が非常に強く結合して壊れ …

no image

フコイダンと吸収力

フコイダンの吸収力を高めることができるということはとても大切なことです。たとえいい良質のフコイダンであっても、体内で吸収することができなければ、患部までたどりつくことができません。 胃腸の弱い患者さん …

no image

フコイダンと日本癌学界

1996年の第55回日本癌学界のなかで「フコイダンの抗ガン作用の研究報告」が発表されました。なかでも正常細胞には影響を与えないで、異常細胞である癌細胞だけを自滅させる働きがあることが発表されました。そ …

no image

良質なフコイダンとまぜもの

良いフコイダンの選び方として、まぜものをしていないことがあげられます。良質のフコイダンの含有率が100%でなけば飲用する意味がありません。現在、国内で20社ほどがフコイダン製品を出しておりますが、中に …

no image

フコイダンの純度の判断

フコイダンの純度は、フコイダンに含まれている硫酸基 (りゅうさんき)という物質の結合量 から判断するのが本当です。「硫酸基」とは、硫酸の基になる成分です。 硫酸といえば身体が溶けてしまうイメージを持っ …