フコイダン

フコイダンの構造

投稿日:

フコイダンの構造は、いくつもの糖が複雑にからみあった多粘性の多糖類です。通常は20万をこえる高分子の状態なので、フコイダンは、分子の大きさが大きいのが特徴になっています。
フコイダンは、おにぎりに例えますとお米の一粒一粒は小さい一粒ですが、おにぎりにすると大きなかたまりになってしまいます。その大きなかたまりがフコイダンの状態なのです。
人が普通に食べて、胃液で溶かし胃腸で吸収される分子の大きさは、通常3000から4000です。その3000から4000の分子の大きさであったとしても、腸で吸収されるのは全体の4から5%です。残りの95%は便となって排泄されます。
もともと高分子で分子の大きさが20万もあるフコイダンは人間の体内には吸収されません。超低分子にこだわる理由はここにあります。

このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - フコイダンの構造 この記事をクリップ!Livedoorクリップ - フコイダンの構造 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Googleブックマークに追加 FriendFeedで共有

-フコイダン

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

良質なフコイダンとまぜもの

良いフコイダンの選び方として、まぜものをしていないことがあげられます。良質のフコイダンの含有率が100%でなけば飲用する意味がありません。現在、国内で20社ほどがフコイダン製品を出しておりますが、中に …

no image

フコイダンの作用

フコイダンとは、モズク、メカブやコンブ、ワカメなどの海藻類に含まれているヌルヌルとした成分のなかにあります多糖類のことを総称していいます。このヌルヌルとした成分のなかに、アルギン酸、ラミニンが含まれて …

no image

良質なフコイダンと超低分子フコイダン

口、食道、胃の噴門では、からだは固形状のカプセルや固い錠剤では、まったくフコイダンにふれることはありません。胃の中で、ようやくフコイダンが接触する程度です。その部位で効かせたい場合、フコイダンの接触で …

no image

良質なフコイダンと硫酸基

フコイダン製品をつくるときには、有害物質は科学的な製造過程でとり除かれますが、そのときにフコイダンの重要な物質である硫酸基までいっしょに外れてしまいます。フコイダンにとって、硫酸基は、とても重要な成分 …

no image

フコイダンと海藻

海藻のなかには、ビタミンやミネラルをたっぷり含まれています。特に、海藻のなかにはヨウ素が多く含まれています。日本人が、ヨウ素不足にならないのは、海藻を摂取しているといわれています。ヨウ素は甲状腺ホルモ …