がんの効果

フコイダンとD-フラクション

投稿日:

D-フラクションは、まいたけの中に含まれる成分です。β-グルカンは、ほとんどのキノコ類に含まれている多糖類ですが、β-グルカンを熱水抽出して、タンパク質と結合させたまいたけの有用成分がD-フラクションです。
もっと細かくいうと、D-フラクションはまいたけの成分のβ-グルカンの中で、活性作用の強い成分活性β-グルカン、つまりβ1-3グルカン、β1-6グルカンに、糖と少しのタンパク質を結合させる形で処理を行なったものです。
D-フラクションはエイズの治療薬として紹介されたので、一躍、注目を浴びました。その後、アメリカでガン治療にまいたけの抽出成分を使用している事例が報告されました。アメリカには、ガン治療にD-フラクションと抗ガン剤を併用することを選択する多くの医師がいます。
D-フラクションを使用する目的として、アガリクスやメシマコブと同じように、マクロファージやナチュラルキラー細胞などの免疫細胞を活性化を期待しています。

このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - フコイダンとD-フラクション この記事をクリップ!Livedoorクリップ - フコイダンとD-フラクション Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Googleブックマークに追加 FriendFeedで共有

-がんの効果

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

アガリクスとβ-D-グルカン

アガリクスに含まれる「β-D-グルカン」には、免疫賦活作用という免疫のはたらきを強力に向上させる働きがあって、副作用が少なく、人間の自然治癒力や免疫力を活性化させることができます。 要するに「β-D- …

no image

フコイダンとガン細胞の血管新生

フコイダンは、免疫力の強化とガン細胞を消滅させる働きがあるアポトーシス作用があり、アガリクスなどのキノコ類の働きを超えてしまいますが、それ以外にも、新生血管抑制作用という大きな作用があります。 ガン細 …

no image

フコイダンとアポトーシスとがん治療

第55回日本癌学界が1996年にありましたが、そのときの発表のフコイダンの抗ガン作用の研究報告で、フコイダンのアポトーシス(Apoptosis)誘導作用が化学者達に注目を浴びたそうです。がん治療といえ …

no image

フコイダンによる癌細胞初期休眠療法

フコイダンが、患部までたどり着いてくれさえすれば、あとは勝手にアポトーシスを引き起こしてくれますので、フコイダンがたどり着きやすい場所かどうかを確認します。腫瘍の大きさや、現在のガンのステージレベルに …

no image

フコイダンとアポトーシス誘導作用

フコイダンというと、アポトーシス誘導作用で有名です。アポトーシス誘導作用というのは、古い細胞がお役がすんだので、次の若い細胞へバトンタッチする為に自滅していくことをいいます。そうしながら、古い細胞は、 …