フコイダン

フコイダンと腸の吸収

投稿日:

毎日たくさんの量のモズクを食べたとしても、人間の腸には、フコイダンを分解するための酵素が備わっていません。せっかくのフコイダンも、吸収されずに排出されてしまいます。吸収されるかされないかは、フコイダンの分子の大きさによるものです。
人間の腸が、吸収できる分子の大きさは、約3千から4千といわれています。フコイダンは、分子の大きさが20万から100万もある超高分子物質です。通常の食べ物なら、高分子状態でも、胃腸で細かく分解、消化して、分子を小さくすることで吸収していきます。
しかし、人間の腸には、フコイダンを分解、消化 するための酵素が備わっていないため、フコイダンを吸収することができずに、ほとんどが便として排出されます。フコイダンを、できるだけ無駄のないように吸収するためには、フコイダンの分子をはじめから細かくしておく必要があります。

このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - フコイダンと腸の吸収 この記事をクリップ!Livedoorクリップ - フコイダンと腸の吸収 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Googleブックマークに追加 FriendFeedで共有

-フコイダン

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

フコイダンの品質

フコイダンにとって、大切な条件が純度と製法です。そして、硫酸基という物質が、どのくらい結合しているといいかということは、これまでの研究で13%以上必要であることが分かってきました。 フコイダンは、科学 …

no image

フコイダンの構造

フコイダンの構造は、いくつもの糖が複雑にからみあった多粘性の多糖類です。通常は20万をこえる高分子の状態なので、フコイダンは、分子の大きさが大きいのが特徴になっています。 フコイダンは、おにぎりに例え …

no image

フコイダンと純度

いろんな会社が、フコイダン製品を作っていますが、フコイダン製品の原料としては何が多いと思われますが、そうです。モズクです。フコイダンはいろいろな海藻に含まれているそうです。たとえば、ワカメにも含まれて …

no image

フコイダンの区分

フコイダンは、製品化されたものは、加工法によって、高分子フコイダンと低分子フコイダンに区分されます。フコイダンはもともと高分子多糖類に分類されています。 高分子多糖類とは、分子が非常に強く結合して壊れ …

no image

高品質のフコイダン

フコイダンを高品質な製品にするために重要になってくるのポイントはフコイダンそのものの新鮮な原料とフコイダンの有効成分を壊さない加工法です。原料はその産地の環境に大きな影響を受けます。人間の体によくない …